天から降りてきた七色の光の意味

こんにちは。天海和美です。

『天上界からのメッセージ・奇跡の光に包まれて』という記事を書きました。

天上界からのメッセージは、そこにいた人たち一人一人のハートに深く響きました。

一人一人がそれぞれ大切なことに気づいてそれそシェアしてくださいました。

一人のハートの奥で響いたことがその周りにいる人たちにも水面に広がる水の輪のように広がって行くような気がします。

和歌山県の南紀白浜からご家族4人で参加してくださった水野さんから素敵なメッセージをシェアしていただきました。

その美しいメッセージは私たちのハートの奥へも響いてきました。

それを皆さんとも分かち合いたいと思いました。

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“子ども心で空を見上げると”

天海さん 2日間お世話になりありがとうございました。

あの時、突然空に水平の虹が現れ、数分後には太陽を囲む光輪ができましたね。

一万五千年も前の縄文時代からあの大地に暮らすアイヌの人々は、天から降りてきた全ての自然や生きものを神とし、その中でも熊は神が宿るとして大切な存在だったと聞いています。

12:19に現れた水平の虹には青い空だけでしたが、その1分後には写真のように熊の顔をした雲が私たちを見守ってくれたようです。

写真を見ていたら、子どもになった気分でそんな夢溢れる想像をしてしまいました。

いや、事実として天から調和する七色の光を放ち、白い雲は龍か熊の顔のように見守ってくれたように感じて仕方ないのです。

(水野雅弘さんのメッセージを転載させていただきました)

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森の子どもたちのマザーツリーになるプロジェクトを通して、それぞれが天上界から光のメッセージを受け取りました。

私たちの行動に美しい祝福のサインを送ってくれました。

あなたが自分を愛し、喜びに溢れることで、あなたは自分自身を幸せにすることができます。

それは他の誰かに幸せにしてもらうことではなくあなた自身が本当に自分を幸せだと感じられるということなんです。

どうぞ、自分自身を愛し喜びに溢れた毎日を生きることを自分に許可しませんか?

あなたを幸せにできるのはあなたしかいないのですから。