まるで正反対!最善の為に起きる事
こんにちは。天海 和美です。
今起きていることがとても大変で辛い出来事だったとしたらもしかすると転換点としての意味があるかも知れません。
なぜこんな酷いことが!なんでこんな事が自分に起きるのか?と嘆いているかも知れませんが。
もしかするとそれは最善への近道なのかも知れません。
満月の光な照らされた牛さんたちの写真を見ながら色々と考えていました。
あの牛さんたちの「余裕」の顔を見ているとなんか自分はたくさんの囚われに縛られている気がしてきました。
こうでなくてはいけないとか、これが悪くてこれが良いとか。
これが無くては生きていけないとか。
これがなければ幸せでは無いとか。
それを煩悩と言うのかもしれませんが。
色んなものに洗脳されて凄く生きにくくなっているのでは無いかと思うのです。
本当は無くても良いのに、これが無くては生きていけないとか思い込んでいるものってたくさんある気がしてきました。
あの牛さんたちは「通常こうするはず」というものが無かった。
なければならないと思い込んでいるものが逆に邪魔になっていたりするのかも知れない。
昨日、奇跡のコースの中に出てきた言葉で。
「この世界は何かを所有するためにはそれを取っておかなければならないと信じています。
救いはそれと反対のことをします」
これはそう言うことなのかと。
大切だと思い込んでいるものは、実は必要な事と正反対で。
手放すことが解放に繋がったり、いつまでも執着しているものからは逆に引き離されるような状況になったり。
それは一見すると、不幸な事件のように感じられますが。
本当はあなたを救うための天からの贈り物なのかも知れません。
執着し続けていてはいつまで経っても本当の幸せは達せられないから。
実はそれを一旦手放す事で最善のことが入ってくる余裕が出来るのです。
さて、そんなことに思いを馳せながら、満月に照らされた牛さんたちの顔を見ていたら。
満月エネルギーがたっぷりチャージされたレムリアのミルクを飲みたいと思い買ってきました。
ん〜癒される。
ちなみにこの牛さんたちのミルクは「養老牛放牧牛乳 」と言います。北海道中標津町の山本牧場でほぼ野生のように暮らしています。「悟り牛さん」です。
冬至セレモニーはすでに始まっています。参加者の方々から熱い想いやメッセージを頂いています。
すでにfacebiikグループを通してみなさんが繋がって”愛ある交流”が始まっています。今までにないほどの展開になっています。
とっても楽しみです。
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それではみなさんの声を。
facebookの冬至セレモニーページが愛に満ち溢れていて。。。
このような場に参加いただけることが奇跡で、ありがたく、感謝の気持ちで涙が止まらなくなります。
T子さん
冬至の一大イベント
まだお会いしたことのない縁のある方とも
繋がって手を繋いでいるような…
感慨深い…不思議な気持ちです。
I子さん
まだ実感がありませんが、「神の子」として愛と光をこの地上に届けること
ができる存在になれればいいなぁと思います。
S子さん
たまたま天海さんのこのレムリアの記事を目にして、直感的にこれ申し込もう、と思いました。
何も考えずただそれだけだったと思います。満月のヒーリングには間に合いませんでしたが。
しかし、お値段を見たときに、途端に引いてしまった自分がいたのです。
こういうスピリチュアルなものを受けよう、受け取ろうとするとき、決まってお金がブロックになるような、そんなパターンがあるような気がします。
何か痛みがあるのでしょうが、なかなか声は聞こえず、癒すことも出来ていません。
blogの過去記事でピーターラビットの作者さんの本について書かれている記事を見ました。
なんというか…ありがとうございますm(__)m
今はというか、ここ数ヵ月はもうそういうものから抜け出して、豊かになりたいと、豊かになって良いのだと、また受け取りますと宣言したり、祈ったりしています。
K子さん
冬至セレモニー・レムリアのレイラインからの遠隔ヒーリングは12月21日です。詳しくは下記からどうぞ。