心と体の声を聴いていますか?

こんにちは。天海 和美です。

最近、めちゃ忙しくなってブログをじっくりと書かないでいます。

前は絶対にブログを書いてから!!とかなり強制的に書いていたのですが最近ゆるゆるになることを許可したらねばならない!という今日は観念は無くなりましたが、サボり気味です。

前は絶対に書かなければならない!と思い込んでいたのですが、、、、。

よくよく考えたら別に絶対に書かなくてもそこまで毎日絶対に見ている読者も居ないだろうと(笑)

なので気楽にゆるゆる書いています。

でも昔ほど毎日何記事も書いているわけではないのにクライアントさんのセッションの質が変わったり、理解が深まった気がします。

つまり私の発信するブログの内容に共感してセッションやっぱ遠隔ヒーリングを受ける方が増えたから。

それは私にとってとても嬉しいことです。

どうしてそうなったかというと、、、、私が変わったからです。

私が変わったというのは少し違って、、、、私が以前よりも正直に表現するようになったからです。

前はこんなこと書いても理解してもらえないだろうな、、、とか、頭が変な人だと思われるかなとか気にしていたので。

今は、これは言っても良いだろうと許容範囲が広がったことも勿論ありますが。

一番大きなことは、、、

これはみんなが必要としていることだから気づいた人が伝えなきゃ。

そしてみんな「宇宙の真実」について本当は知りたいと思っているに違いない。と思ったからです。

だからと言って私が宇宙の真実について何でも知っているわけではありません。

ただ、私がわかったこと伝えられたことを伝えるという限られた中のことです。

そんな風にしているうちにニュースや周りの人の言葉や態度にも振り回されることは無くなりました。

何が真実で何が嘘か、感じるようになったから。

それと私の出会う人、付き合う人も変わってきました。

前は無理して合わせていた人とかは自然に会わなくなったら。

そういう場に行かなくなったりしてかなり楽になってきました。

それと同時に体質もとても大きく変化してきました。6年近く前からひどいアレルギーになり、おまけに化学物質過敏症にもなり、体調の変化が凄かったです。

それから突如、お肉が食べられなくなりました。元々牛肉は殆ど食べなかったのですが(地球環境の問題上)それでも、場に合わせて食べていました。

しかし、突然食べられなくなりました。我慢して無理に食べたら身体が重くなって動きが緩慢で怠くてやる気出なくなり。

それで牛肉のせいかな?と思って辞めていました。豚とか鶏肉とかは食べていたのですが別に食べたいわけではなく、健康上栄養素が必要だからとか、食べないと生きていけないのでは?と思っていたから無理無理食べていた感じ。

でも、ある時ふと、、、、食べたくないものは身体が必要としないからじゃないか?むしろ辞めた方が良いってことを身体は言っているんじゃないか?って感じたんです。

だって水分が不足したら喉が乾くし、塩分が足りなければしょっぱいものが食べたくなるしお腹が空けば食べたくなる。

それでお肉を取り敢えず食べたくないなら辞めてみよう、それで食べたい時に食べれば良いわと思ったんです。

別に無理にしたわけではなく、なんとなくそれで良いかみたいな。

そしたらそれ以来一度も「肉食べたいっ!」って思ったことない(笑)

もう3年くらいですね。自然に、、、。

今は魚介類とか卵、乳製品は食べているのでビーガンでは無いですが。なんかそのうち魚介類も食べなくなるような気がします。

そうしたらそれはそれで良いので。

そう言えば炭水化物を食べると太るとか、炭水化物抜きダイエットとか言いますけど。

あんまり関係ない気がしますね。

私の場合は昔から炭水化物凄いたくさん食べます(笑)

アメリカにいて3食食べるとやっぱり太ってしまいました。(今は自然に元に戻りました)

朝はやっぱり食べずに、午前は排泄の時間だから食べずに午後からだけ食べると良いというプチ断食の教えもありますよね。

私は朝食は元気の元だから食べねばならぬ!って言うのも洗脳だと思うのですよね。

食べたくないのに無理に食べるより、お腹が強烈に空いたから食べる方が身体には良いと思うのです。

だって欲しているから。

なので朝は人参とリンゴのジュースとコーヒーですね。

アップルビネガーとジンジャー、レモン、はちみつのホットドリンクは夜寝る前に飲んでいます。

なんでもかんでも世間の言うことを鵜呑みにしてやるよりも自分の心と身体は何が必要か?って感じてあげることも大切ですね。

今日は何を書いているのかよくわからなくなりましたが(笑)

ま、日曜日の夜なので気楽に。

さ、明日からまた1週間が始まりますよ。あなたにとって最善の事だけが起こる1週間になりますよ。

だって、あなたは今、このブログを読んだのですから。

私があなたの為に祈ります。