アナスタシアの癒しと浄化のハーブ・野草

こんにちは。天海 和美です。

今日は雨の中、春の森の中へ野草を探してきました(笑)

アナスタシアの本に出てくるイラクサを春のちょうど良いタイミングで摘みました。

なかなかタイミングが合わなくてこの一番若い柔らかいのを摘むのは難しいのです。

これをお茶として売っているのが”ネトルティー”(高価)で、ほとんどヨーロッパからの輸入ですが北海道にも自生しています。

シベリアと北海道は大昔、地続きだったからアナスタシアのときっと同じですね。

アラスカの先住民もイラクサ(ネトル)を薬草として使っています。

この前アイヌの女性から聞いたのですがアイヌの人たちもイラクサを食べていたそうです。

「子どもの頃はお浸しとかにして食べたのよね。」って教えてもらったので、お浸しにしてみました。クセのない味でした。

後は乾燥させてネトルティーにします。

6月9日の森の子どもたちのマザーツリーになるPJに参加してくださる方たちにプレゼントしようと思っています♪

すごいたくさん摘んで来ました(笑)レムリアのレイラインからね。

楽しみにしていてくださいね。あ、2日目は聖域へのトレッキングの後、野草摘みにお連れする予定です。

さて、何が見つかるでしょうか。宝探しですよ♪

もう辺り一面、野草だらけでウキウキです♪

森の子どもたちのマザーツリーになるプロジェクトは、あと数人お泊り可能です。参加ご希望の方は詳しくは下記をご覧くださいね。

森の子どもたちのマザーツリーになるプロジェクト

#野草 #北海道 #アナスタシア