レムリアのレイライン・シャスタと同じでした

こんにちは。天海 和美です。

夏至祭がようやく終わり、先ほど21時過ぎに戻ってきました。車で運転は往復430㎞でしたので予想よりは短く済んで良かった。

昨日は早朝から夜遅くまでなんやかんやと掛かったので眠くてブログは書けませんでした。

というか一日中眠くてしょうがなかったのですが。夏至の時だけの特別のことを知りました。

それとレムリアのレイラインのことについても。世界中にいくつかあるのですがそれが繋がっていて。特別な役割をしているそうです。
内容については秘密なので、むふふ、、、、夏至祭に参加された方々には後日お伝えします。

ただメッセージではないです。以前はfacebookでグループを作り逐一ライブでお知らせしていたのですが、それは皆さんにとっていろんな意味で不必要なことが多かったのでグループは辞めました。

他の人の気づきとか読んでいて楽しいのですが他人と比べたり、落ち込んだり。大事なのは自分にとっての必要なタイミングでの気づきだったりするので他の人のことに惑わされない方が良いと思いました。

それから私が受け取ったメッセージとかを伝えていたら、、、それはしなくて良いと言われました(苦笑)

一人一人に完璧に必要な気づきは直感としてくるので、私がいちいち世話を焼いていたらそれは余計なお節介で、一人一人が心の声を聞くのを妨げてしまうそうです。

なのでそういうことも辞めました。で、それとは別なことを今年になってからお伝えすることにしました。

今朝はやはりすごかった。 一日中、彩雲が現れてとても美しかったです。

今回はなぜか水が関係していて、盛んに水場に呼ばれて、水遊びしていました。

小川のせせらぎのそばを見ていたら湧き水を見つけました。川底の砂の下から清らかな水がドンドン湧いていました。

凄いと思いませんか?私は水が自然に湧き出るところを見ると感動してしまいます。

だって山に降り積もった雪が溶けて、雨が降って森に染み込んでその水分を地下に徐々に入れて行ってそれが何百年とか経ってこうして湧き水となって出てくるんですよ。シャスタ山だと1200年とかだし、阿寒の山も100年くらいらしい。これはどのくらいだろう?

そんなことに思いを馳せながら砂が川底で舞い上がるのをずっと見ていたらふと横にクレソンが生えているのを発見!!湧き水のそばのクレソンが最高に美味しいのです。そしてデトックスに最も適しているのです。

思わずとったど〜!のポーズ。

ちょっと小雨がぱらついたりしていたのですが、森に入ると光が射してきて森の木たちが楽しそうにダンスしているように感じました。

木漏れ日の中で輝いていました。

私まで嬉しくなってダンスしたくなりました。森の木たちを写していると葉っぱの向こう側にまた彩雲が見えたので写そうとしたら、、、、、。

大きな光の輪が現れて、、、、動かなかったんです。最初はレンズのフレアかな、、、と思っていたら違っていました。

久々だなぁ、、、と思いながら見ていました。アメリカのカリフォルニア州のシャスタ山の麓で毎年リトリートをやっていました。8年くらいだったかな、、、。

その時はよくこういう光が現れたなぁ、、、って思いながら見ていました。そうそう今日はレムリアのエネルギーを感じることが多くてシャスタを思い出していました。何度も、、、。

で木を撮ろうとしていたら、、、。 美しい光のエネルギーが現れました。本当に感激!

最後の極め付けは、、、、、これまた凄かった、、、、。以前からシャスタ山にそっくりだなぁ、、、、と思って見ていた山があるのですが。

今日夕日の時に”ある場所”にどうしても行きたくなって見ていました。

そしたらもうこれは似ているのではなくて「シャスタ山」と同じでした。

写真は一眼レフで撮ったのでまた後日、、、、。

それではおやすみなさい、、、、(←自分よく頑張った3日間!!!と褒めちぎる)