魂で愛し合う人と出会う方法・レムリアの叡智

こんにちは。天海 和美です。

今日はレムリア時代のことについて、そし自分の願いを叶えるにはどうすると叶えられるかという秘密についてです。

レムリア時代のことについて、、、といってもそれをどう説明したらいいのか?ということになりますので。私は自分が伝えられたままのことを書きたいと思います。

このことは伝えられてからだいぶん時間が経っています。でも、今、ちょどそれをお伝えするタイミングだと思いました。

なぜなら、、、、ちょっと不思議なことがあったのですが、私はハートに従ってこれをお知らせすることにしました。

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レムリア時代はイルカやクジラ、他の動物たちとも人は共存して暮らしていました。

あの種族が来るまでは。

あの種族は善良な民たちに叡智を教える振りをしました。
自分たちの方が優れていると見せかけて、そして証拠を見せつけた。

それは叡智でも進化でもなかった。ただその種族が作り出した”人工のもの”

レムリアの人たちは、そんなものは必要なかった。

なぜなら地球と全て調和した生き方だったから

自然が全て与えてくれていることを知っていたから。

しかし、次第にレムリアの人たちはその種族を信じるようになった。

彼らは巧みだった。元々、レムリアの人たちは愛に満ちた世界で生きていたから人を疑ったり、たの種族だからと言って仲間はずれにしたりしなかった。
だからその在り方の影響は大きかった。

その種族は人々に動物をとって食べることを教えた。
そのことで動物は人を恐れるようになり、肉を食べることによって人は動物は会話する能力がなくなりました。

人は動物の肉を食べることを覚えました。

そのことで病気になるようになりました。肉は本来人間の消化に適さない。

食物連鎖の中で肉食動物には必要です。それで生態系のバランスを取っているから。

でも人間には本来、肉食は必要ないのです。

そして肉をとることで多くの叡智が失われました。

肉は神が与えた食物ではなく、本来は人間と動物は共存共栄するものだった。

魚は食べても大丈夫だけれどイルカ、くじら、シャチ、カメは違う。

人間にとって必要なタンパク質は本来、植物から合成できる。牛が草食であるように。牛は草食なのにあんなに巨大に成長するのです。

意識が目覚めた人は肉を受け付けなくなる。逆に言うと肉を食べていると意識が目覚めにくい。

レムリア時代は本当にいい時代でした。神がデザインしたようにこの地球に描かれ、繁栄していました。

ハワイを中心とした大きな大陸でした。

レムリアの人々は魂と魂で呼応して愛し合っていました。

魂が呼応する相手はすぐに分かり合うのです。

しかし、今の時代は「条件で選びます」ルックス、学歴、地位、お金、民族など。

だからカップルの関係は壊れます。魂の呼応している相手ではないから。

どうしたら「魂の呼応する相手だと見分けられるか?」と言うと、それはハートをオープンにすること

頭で条件づけしない。そうすると相手の前に出た時、ハートで知らせる。

ハートは閉じているとその相手がいても通り過ぎてしまい、何も感じない。

どうして感じないかと言うと「自然じゃないから」

特に食べ物が汚染されている。人々は闇の食べ物に汚染されていて、光から遠ざかっている。

加工されたもの、濃く香辛料や塩、バター、化学調味料で味付けされたものは全て死んでいる。

それを食べてもパワーはわかない。エネルギーが低下する。

メンタル的にも複雑な考えをしてネガティブになってしまう。

それは毎日毒を取っていることと同じだけれど人々はそれに気づいていないし、正しいことだと思っている。

それは闇の企業が作り出すもので、目的は”人々の幸せや健康では無い”。
お金儲けが目的だから。光が基準では無い。

人々は毒と気づかずに毎日採っている。何年も何十年も。
次第に細胞は弱まり、修復できなくなる。

病気になるし、老化する。

食べ物は無農薬、有機栽培にして、それだけではなく自然と調和した生き方をすることが大切。

大地の声を聴き、自然と調和した気候にあったものを作る。

寒いところでも作れるものはあるし、貯蔵できる。乾燥、塩漬け、冷凍。

大切なのは愛を持って育てられたものであること。

その食べ物は人々の心と身体を癒すエネルギーを持つ。

「私の愛する人たちをマウイへ連れてくること」でした。(「私の」とは、女神ペレのことです)

彼女たちはかつてレムリアで神官として仕えていました。神々に。
それは宗教ではない。

人々は愛を持って働くことを教えていました。

叡智を降ろし、必要なことを人々に伝えていました。

薬草の飲み方、植物の育て方、病の治し方、祭事など。

しかし、人々が”あの種族たち”に洗脳されるに連れて彼女たちの言うことを聞かなくなった。

レムリアの神官たちではなく、あの種族を信用するようになったから。

彼女たちは無力感を感じ、自分は役に立たない存在なのだと思い始めた。

神々の命を受けて、人々に愛を伝え育む為に来たと思っていた(自分の魂の使命を知っていた)

しかし、それができずに失敗したと思うほどになった。

「自分は使命を果たせていない。生きている価値がない。」と次第に絶望していった。

彼女たちに問題はなかった。しかし、あの種族らのパワーは強く、その後世界は彼らが多く蔓、操られてしまうようになった。

”自分は正しい!お前が間違っている!”と洗脳することが得意だから。

そしてまた愛を感じ体現できる人が僅かになってしまった。

しかし、人々は今、それを取り戻しつつある。

一人ひとりのエネルギーが光の側により多く移行していくことによってポジティブになり、価値観に変えること。

本当の幸せとは何かを見つけること、自分の内側に向かっていくことで願いが叶えられていきます。

そして自分の魂の声を聞いて、それをオープンに発信すること。

そうするとその波動によって願ったものが引き寄せられてくる。

例えば、恋人や結婚相手だったら相手がそのエネルギーに呼応して引き寄せられてくるから。

しかし、価値観、魂の呼応しない相手とは別れる。そして互いに魂の呼応するパートナーと出会う。

レムリアの光のサイン


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これは2015年にハワイのマウイ島で私が知ったことです。この内容はずっと覚えていましたが。
今回これをお伝えするタイミングにきているのだな、、、と思いました。

そして私が冬のハワイ・マウイ島に呼ばれた訳ですが。

この「私の愛する人たちをマウイへ連れてくること」と言うのがレムリアのレイライン・聖地で行う遠隔ヒーリングのことです。

その場所のエネルギーや独特の役割を持つパワーによってテーマは。その時によって違いはあります。

個人個人にはそれぞれ悩みがあったり、願い事があります。

メッセージも書かれていますが一人ひとりのエネルギーが光の側により多く移行していくことによってポジティブになり、価値観に変え、本当の幸せとは何かを見つけること、自分の内側に向かっていくことで願いが叶えられていきます。

そして自分の魂の声を聞いて、発信するとその波動によって願ったものが引き寄せられてくるのです。

自分の願ったパートナーがそのエネルギーに呼応して引き寄せられてくるのです。

今回は2015年の冬至のハワイでのメッセージを書きました。しかし「彼女たち」とかこの限りではありません。

魂を目覚めさせたい、自分らしく生きたい、自分で幸せな人生を選択し創造したいと願っている人たちのことです。

その方達のサポートができるのはレムリアのレイライン・聖地からのエネルギーでのヒーリングです。

とても素晴らしい方なのに「自分なんて価値がない。能力がない。」と思い込んで頑張っても頑張っても自分を認められない人の多くはレムリア時代の過去世が影響している方が多いです。

でも、本当はそんな罪悪感はいらないのですよ〜。もう解放してあげましょう。

今度のレムリアのレイラインからのヒーリングは富士山ー箱根を結ぶレイラインからの遠隔ヒーリングです。8月はアメリカにある聖なる山々(レムリアのレイラインがある)場所を結ぶのですが。

その前に富士山ー箱根のエネルギーを結びます。

ですのでここからのレムリアのレイライン・聖地からの遠隔ヒーリングを行います。

【富士山ー箱根レムリア・レイライン光の都市・遠隔ヒーリング】

時:2018年7月13日14日  
場所:富士山ー箱根レイライン
参加費:3万円+消費税8%

お申し込みは下記からお願いいたします。

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