日本で新型コロナウイルスが感染爆発していない本当の理由
こんにちは。天海 和美です。
日本が他の国々に比べて新型コロナウイルスの爆発的な増加が起きていない理由。その2、、、、。
それは日本の環境と季節に助けられました。
それでね、今年は暖かいでしょ?例年より、、、たぶんだけど。
それで最初は北海道とか感染者が増えて、東京とか京都とか大阪の方が中国人観光客多いはずなのに日本人の発症はあまり無かった。
これね、、、これから色々データ調べるけど(本当は必要ないのに)
実はその理由は
「森が多いから」
日本はね、海に囲まれた島国で木が多いの。
日本の国土の70%が森林でしかもほとんどが人工林のスギヒノキ。
だけど幸いなことにこれが針葉樹で特別な成分がある。成分の名前は覚えていないけど昨年ちょうどアラスカで針葉樹の芽が出る前のbotsって言うんですけど
それに抗ウイルスとか抗インフルエンザの効能があると文献で読みました。
それはアラスカ先住民が何千年も前から使ってきた自然からの薬だと。
今年は暖かくて1月半ばから下旬頃すでに花粉が飛んでいたと思うのです。
でも北海道の針葉樹は4月半ば(道東)ごろにならないと花粉飛ばないらしい。(これは林野庁の友人に確認したのです)
だから雪まつりは2月上旬で北海道では花粉は飛んでいなかった。
つまり北海道以外の地域はスギ花粉によって救われたってこと。
花粉がね、私たちを守ってくれてるの。(アナスタシアの本を読んでいない人は1から読んでね)
普通に聞いたらおかしな話でしょ?
でも多分そう。
森が守ってくれるのはわかっていたけど。
今回は針葉樹の花粉!
だけどアレルギーの薬を飲んでいる人はダメなの。
たぶん免疫抑制とかの薬も飲んでいるはず。
ステロイドとか。
鼻水止めたり涙止めたりする薬飲んでいる人がコロナ感染するかも。
鼻水とか涙で害になるものを外に排出するわけだから。
出ないようにすると害になるもの自分にとって要らないものが体の中に入ってしまうので。
なので花粉ちゃん、ありがとうと本来なら言わなければならない。
そのうち偉い先生がきっと見つけてくれるはず。
そんなわけで空気中の針葉樹の花粉が新型コロナウイルスの感染拡大から日本人を守ってくれたのだと思います。
これ2日くらい前の気づきなのですがアップしていなかったので出しますね。