曼荼羅と福徳・吉祥のサインが現れました
こんにちは。天海 和美です。
ウエサク祭3日目で朝起きた時から吉祥サインだらけでした。
朝食を食べているとお皿の横に日輪が映りました。
ふと空を見上げると太陽の周りに虹の輪が見えました。
ウエサク祭初日にお祈りが終わった後で、豊かさを咥えた神遣いのキツネに出会いました。
何か食べ物を咥えて私の方に向って歩いてきました。
本当にびっくり!豊穣を運んでくる神遣いに見えました。
今日は3日目の遠隔ヒーリング。
阿寒の森は神聖なエネルギーに包まれています。弘法大師空海のいう六大に満ちています。
まだ雪もだいぶ残っていましたが思ったよりは暖かかったです。
そして豊かさと愛のお祈りをしました。
終わってから森を歩いているとあちらこちらにサインが、、、、。
まず驚いたのがこの若芽、、、、。
自然の森の中なので花壇では無いのです。
なのにこうやってま~るく並んでいるんです。
六大が満ちているところ、、、、そしてその大自然の中にすでに仏は融け合っていると
弘法大師空海は言っているのですからまさに目に見える形でお知らせしてくれたのだと思いました。
そしてふとその後ろを見ると、、、。
まさにこの黄色は福徳を表し、寿は喜びです。
曼荼羅のすぐそばに福徳のサイン、、、、凄すぎる、、、、と感動していたら。
その横になんと『宝珠』があったんです。
宝珠(ほうじゅ)とは、仏教において様々な霊験を表すとされる宝の珠のこと。
サンスクリット語でチンターとは「思考」、マニは「珠」を指す言葉で、
「意のままに様々な願いをかなえる宝」という意味である。
仏や仏の教えの象徴とされ、地蔵菩薩や虚空蔵菩薩、如意輪観音をはじめとする
仏の持物、三昧耶形とされる。
無限の価値を持つものと信じられ、収益が上がるご利益があるとされ
この宝珠を手にするとどんなことも叶うと言われているものです。
愛染明王も左手で宝珠を持っています。
この宝珠があったんです!!!
本当に驚きました。
でも、これはブログでは非公開です。
すごいパワフルなものですからね。
ウエサク祭遠隔ヒーリングに参加された方々には特別公開です。
眼下に阿寒湖、そして雄阿寒岳を望み、天頂には北斗七星。
露天風呂に浮かびながら月の光を浴びてさらに癒されました~~~ぁ。
幸せ~~~!