闇ではなく光として生きる魂になるために
こんにちは。天海 和美です。
あなたは闇の世界で苦しみを体験しながら生きたいですか?
それとも光の世界で美しく楽しい体験をしながら生きたいですか?
今日は闇の世界ではなく、光の世界で生きる魂になる方法についてです。
昨日、原爆についての記事を書いて再び気づいたことがあります。
アメリカが原爆を投下した理由も戦争の大義名分も、、、、。
日本が先制攻撃をパールハーバーにしかけてきたから。
だからアメリカは報復した。
だから最初に戦争を仕掛けてきたのは日本なんだよ。
アメリカが先制攻撃したわけじゃないんだよ。不意打ちで先制攻撃してきた日本がいけないんだ。
アメリカは正当防衛だ。ということになります。
自分の国を守るために武力行使することもある。これは憲法でも書かれている。
でも、今の安保法案は再び先制攻撃をすることを認めるようにするもの。
再びパールハーバーの攻撃ようなことをすることも起こすことを可能にするもの。
あれだけの苦しみを負って多くの犠牲者が出たにも関わらず。
攻撃されるかも知れない、奪われるかも知れない、支配されるかも知れない。
そんな「怖れのエネルギー」を埋め込まれないようにする必要があります。
怖れのエネルギーがあると妄想を持ちやすくなり、攻撃されるかも知れないから先に攻撃しようということになります。
怖れは妄想を産み、妄想によって人は狂気の行動をしてしまう事もあります。これは闇の世界に捕まっている証拠。
だから怖れに支配されそうになった時、、、、
自分の内側の光と繋がることが大事です。
「すべては愛でできている」と信じられる人は怖れを持ちません。
自分から怖れや不安のエネルギーを出すのではなく。
たくさんの愛のエネルギーを放つ人になりましょう。
軸をぶれずに、、、、周りに洗脳されずに、、、、
正義感を振り回し、自分が正しい、あなたは間違っている!と攻撃することなく。
ありのままを認める。
でも、自分の軸はしっかりともつ。
その軸は「愛によって満たされているもの」
他人の間違いやできないことに不満を言うのではなく。
まずは自分自身を信頼し、愛すること。
自分が光を放つ人になること。
他人を変えることは出来ない。
まずは自分を信頼し、愛することから始めよう。