天使と神々のサインが現れました

こんにちは。天海和美です。

ウエサク祭の間中、ずっと天使さんや神々のサインが現れ続けました。

ウエサク祭が始まる前に「ずっとそばにいるからね。すべては最善だよ。」ってメッセージを送っていたことがずっとそのまま続いています。

ウエサク祭の夜は遅くなるので近くに泊まることにしました。

そこは以前ブログにも書いたアイヌコタンの古老の宿でした。

宿に着くとそこにいつものように古老が座っていました。

私はご挨拶だけして部屋に入りました。(もう夜もかなり遅かったので)
古老とは話したかったのですが、話さなくてもいいように感じました。言葉はいらないから。

必要なことはそばにいるだけで互いに感じ合うのではないかと思いました。

アイヌも他の先住民たとえばホピ族とかアラスカのネィティブの人たちも文字を持たなかった。

それは文字を持つ必要がなかったのではないかと思いました。それは叡智がわかるから。文字は必要なかった。

これは私の考える学説?ですが。

私はなんとなくこの場所に寝て、ここのエネルギーを受け取るだけでいいんじゃないかと思ったのです。

疲れていたので温泉に入り、遠隔ヒーリングのみなさんに報告を書いて寝ました。

北海道にしてはあり得ない暑さで早朝に目が覚めました。朝日があたり室温34度。

目覚めた時、夢の途中でその夢があまりにも鮮烈で素晴らしい夢でした♪

だからいいところで目が覚めて記憶に残ってよかった♪

まだ6時前くらいでしたが屈斜路湖を散歩しました。湖が透明で綺麗でした。この前来た時はまだ氷があったので。

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歩いていると天使のサインが。

いつもそばにいるからね、、、って言っているのね。ほんと安心、、、、。

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ふと横を見ると弁財天様のエネルギーを感じました。

近づいて見ると木の根元に弁財天様。幹には大きな昇龍が巻きついていて右側に頭を上に向けていました。

それで左の幹にはフクロウが。

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昨夜はウエサク祭を終えて帰る時、何度もフクロウに遭遇し、車にぶつかりそうになって「こら〜、フクロウ危ないじゃないか〜」と思う場面が4回も。

ちなみにフクロウはアイヌ神話では守り神です。でも、真っ暗な山奥で車で轢きたくない。←必死でした。

それでゆったりとした。素晴らしい朝を迎えました。

湖のそばで瞑想してますますエネルギーが入った感じでした。

そして後でわかったのですが、やはり私はここで一晩泊まってここに流れている特別なエネルギーを受け取らなければならなかったのです。

そしてこのあと古老から以外なメッセージが。やはりそういうことだったのか、、、とすべては最善であると感じました。

この続きはまた次回に。