スピリチュアルな発見・起こることに偶然はない
こんにちは。天海和美です。
起こることに偶然はないとよく言いますが。
アナスタシアにまるで教えられているような、、、、。
なんだか本当に必要な情報を伝えてきてくれているように感じるのです。(考えようによってはおかしなことなのですが)
偶然のように見えて、、、、
本当は必要なことを教えられているのかな~って。
初めて夏至祭をやった時も偶然だと思っていたことが後々それが必要で繋がって起きていたということを体験しました。
夏至祭って本当に特別なので。
宇宙レベルでのシフトの流れに乗るので、その方向に導かれて必要なことを教えられているのでしょうね。
どこに繋がっているのかな~?
早いものでもう6月に入り、夏至祭ももうすぐ。
そのせいかいろんなことが繋がって起きています。
この2日間で教えられることがたくさんありました。それは偶然に見えて偶然ではないのだと感じています。
「アナスタシア」の本の中に「イラクサで足を洗ってその水を植物にかける」というのが出てきます。
最近自然栽培で野菜を育て始めたので、ちょっと気になってイラクサを調べていました。北海道にあったんです!
そしたら、イラクサって北海道に自生しているということを知りました。
アナスタシアはシベリアに住んでいるので、やはり北海道とシベリアは植生が似ているのだな、、、と思いました。
そして鶴居村の先住民?!にイラクサらしいものを見つけて聞いたら「そうそうこれがエゾイラクサ。」と教えてくれました。
エゾイラクサはアイヌの人たちが食用にしたり、縄を編んだり、繊維をとって絹のようにして織物にしたりしていたということも知りました。
今度、イラクサを採取しようと思いました(笑)
で、アナスタシアの中では「今のリンゴは品種改良されてみんなミュータントを食べている。野生のリンゴは世界中にもうほとんど無くなった。」と書いたりました。
日本で食べられているリンゴは明治以降にアメリカから入ってきたリンゴを品種改良したものがほとんどで味の悪い和種はもうないそうです。
が、、、、しかし、北海道には野生のリンゴがあることを知りました。
ずっと春になると気になっていた木が花をつけていたのでそれを聞いたらリンゴだというのです。
家に帰ってそれを調べていたら、、、、。
びっくり!北海道は動物だけでなくて植物も昔からのままの野生種がたくさん残っているんだということを知りました。
そしてそれをスピリチュアルなエッセンスとして使っている情報も知りました。
内面の浄化に効果的で、外からのネガティブエネルギーの浄化にも効果的だということです。
そのリンゴの花のそばに行くととてもいい香りがして心が安らぐのはそのせいだったんだ〜と思いました。
すべて起こることに偶然はないのですね〜。自然に導かれています。
牛の赤ちゃんを見せてもらったら耳についている番号が「7777」でした。
あらまぁ、、、こんな可愛い目をした牛さんが知らせてくれたのね〜と思いました。
起こることに偶然はなく、すべて最善が起こる。
それを信じてその流れに沿っていくと本当に最善のことへと導かれていきますよ。