自分の付き合う人は波長の合う人にしましょう、合わない人とは別れましょう
こんにちは。天海和美です。
昨日、瞑想していた後にいろんなことをそのあと気づきました。
・自分はどんな人たちと過ごしたいのか?
・自分はどんな人たちと友だちでいたいのか?または付き合いたくないのか?
・自分はどんなことをしたいのか?
・自分にとっての理想とは何か?
どうしてかというと「自分の限りある時間をどんなことの為に使いたいのか?」ということです。
10日ほど前だったでしょうか、、、、とても不愉快な会話をする人がいました。友だちではないのですが。
友だちの知り合いなので適当に話を合わせていました(基本的に相手の話は否定せずにふむふむと聞く)
しかし、、、、あまりに納得のいかないというか、初対面の私に話す内容ではないだろう、、、、というものでした。
私に直接どうこう、、、、ということではないですが話の内容がセクハラまがいでとても不愉快でした。
ちょうど女性性のヒーリングの直後だったので浄化のために出てきたことは明白でしたが不愉快でした。
その不愉快な会話の時に、どうして私はすぐにそれに対して不愉快さを示さなかったのだろう?なぜ黙って聞いていたのだろう?とか思い、、、、。
自分に腹が立ちました。もちろんおのおじさんは不快なことも気にしない人だと思いますがその人に対してちゃんと意思表示できなかったことが結構後を引きました、、、。
それからずっと「自分はどんな人と過ごしたいのか?」ということを思っていました。
昔、仲が良かった友だちでもまるで価値観が変わってしまった人もいます。価値観はそれぞれなのでそれは尊重しますが、全く受け入れられないような内容のものもあります。
自分の耳を疑うようなこともありました(まぁ、その内容はあまりにも極端なので私はその人は痴呆症になったと思っています)
でも昔、すごく仲が良かったからといってずっと同じような価値観であるとは限らないのです。
私の友人のように180度正反対に変わってしまう人もいます。で、どうしたらいいかというと、、、、。
「もう付き合わない」ということだけですね。
一緒に話しても全く話が噛み合わないだろうし、議論になってもつまらないし、そんな無駄な時間をお互いにさく位なら付き合わないほうがいいと思っています。
仕事ではそうはいかないと思いますのでこれはあくまでもプライベートな話です。
プライベートな人間関係は選ぶことができますから。
たとえば地球環境のことや平和のこと、未来のこと政治のことそういう話は、わからない興味のない人とか。
そういう人はいろんな知識があって自分ではわかったつもりになっていても結局はなんの行動も始めないから。
どうせいっても何も行動しない人に時間を割いている暇はないな、、、と。(あ、、、レムリアの記憶がそうさせるのね)
足を引っ張るとかやる気のある人のやる気を削ぐとか、大事な時間とエネルギーを消耗させるだけなんだと思います。
自分の周りにすごいパワーの人がいて、その人に引っ張られている間は何かをやるかもしれない。でも自分から何かをし続けることはないだろうな、、、と。
あ、、、これ怒っているわけではありません。瞑想の中で見たビジョンでした。
結局大切なことは、、、、。何についても言えることだと思うのですが。
同じような意識の人たちと繋がり合って連携し、共に意識し高め合い、協力し合より大きな力となっていくことが大事だと思うのです。
そのほうがエネルギーが増幅されて、すごいエネルギーになっていくから。そちらの方が大事でしょ?
自分の時間も情熱も消耗しないし。
だからそういうポジティブな人たちと繋がってやっていこうと思いました。
友だちとして付き合うのも選んだ方がいいと思います。一緒にいて心地良い人と苦痛な人なら、、、、(笑)
嫌なことを言ったり一緒にいて苦痛な人とはすぐに離れましょう。
特に「あなたの為を思って言っているのよ」という人は要注意。あなたのためなんかじゃありませんから(笑)
時間って限られていますからね。時間は人生そのものです。
生まれてからだんだんと減っていきます。だから有効に使いましょう。ぼやぼやしている暇はありません。
そしてより自分が大切だと思うことに対して時間を使いましょう。
自分への投資です。お金の投資はリスクがありますが自分への投資は「リスクはありません。
成功か?失敗か?ということだけでなくそのプロセスでの学びは大きいです。何もしないで後悔するより行動して経験値を増やすことが重要です。
その経験値こそが大事な自分の資産になっていきます。
どんなことでも良いです。自分がワクワクと楽しいと思えることをやりましょう。
ずっとやりたかったことをやりましょう。
なぜなら、それをやると魂が喜ぶからです。
もう一度言いますね。
ずっとやりたかったことをやりましょう。なぜならそれは自分の魂がね、喜ぶから