ハーブで自作する消毒薬は抗ウィルス効果が倍増し、アロマ効果で癒されます
こんにちは。天海和美です。
今日は消毒薬をハーブやスパイスを入れて早く強力な消毒薬を自分で作る方法です。
新型コロナウィルスのことで日本中、厳戒態勢のようになってみんながマスクをしたり、お店などには消毒用アルコールが置いてあります。
私が新型コロナウィルスのことで自分が役に立てることは何だろう?と一番最初に思いついたのは
『免疫を上げるためのヒーリング・新型コロナウィルスから守り癒すためのヒーリング』だったのですが、、、、、皆さんにとっては「はにゃ?なにやってんの?」みたいな反応が多くて(ついてこれない)
急遽、マスクとか消毒薬とかに変えました。(そういうレベルも必要だと思うので)
しかし、今は両方とも市中では手に入りにくいので皆さん困っているようです。消毒薬を自作したいで検索でブログにたどり着く方もいますので改めて追加情報をいれました。
私は自分で作れるアルコール消毒についての動画を作りました。(最後にリンク先あります)
通常、消毒用エタノールとして売られているものは60度~80度なのですが。
スーパーなどで売られているアルコール消毒用ウェットティシュなどはアルコール度30度程度のものが多いです。
それならば酒屋さんで売っているリカー(焼酎)35度とかウオッカ40度くらいで間に合います。
今はお店などもお客様が出入りした後は必ずアルコール消毒でドアノブなどを拭くように指導されているようですね。そうするとますます消毒薬が足りなくなるのでは?と思いました。
しかしここで朗報です!
40度よりももっと高いアルコール度のものが欲しいという方もいらっしゃると思います。
わたくしいろいろ探しました。世界にはとてつもなくアルコール度の高いお酒があるのですがほとんど手に入らないです。
しかしこちらのは国産で88度もありました。すごい!通常はお菓子用のリキュールなどを作っている会社のようです。
アルコール度が高いと果実の味がすぐにアルコールに溶け出すらしくリキュールを作る時には高いアルコール度の方が良いようです。それでできたリキュール酒をお水で薄めて使うようです。
そしてさらに高いウォッカ96度というのを取り寄せました。
こちらはポーランドのウォッカです。
私はこちらを35度のリカーに追加してアルコール度を高めて消毒薬にしています。
といっても私の場合は抗ウィルス、抗細菌のハーブやスパイスを入れて成分を抽出し更に強化して使っています。(作り方は下記の動画を見てくださいね)
作りたては色が薄かったのですが96度のウォッカを入れたら一気に抽出されて。
こんな感じになりましたので小さなスプレーボトルに入れて携帯用にしています。
ハーブの香りに癒され、通常のアルコールより抗ウィルス力が強いので私は自作消毒スプレーの方が気に入っています。
それに仮に口に入ったりしても毒ではなくて安全ですからね。
自分でコットンやキッチンペーパーに浸してジプロックに入れて持ち歩くこともできますよね。
下記の動画をぜひご参考にしてくださいね。
【新型コロナウィルス予防特集の動画見て予防してね】
消毒薬を自作し新型コロナウイルス予防!アルコールで自分で作ることができます
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