東日本大震災で他の星に行った人たち

こんにちは。天海 和美です。

この星空の動画を見て東日本大震災の時のことを思い出しました。

あの時、津波で多くの人々が亡くなりました。残された家族や友人たちはみんなとても哀しくて寂しい思いをしたと思います。

私はその直後にアメリカアリゾナ州のセドナというところに仕事(スピリチュアルツアー)で行きました。

その時、津波で亡くなった人たちがたくさん現れました。

頭を丸刈りにした中学生くらいの男の子が私に言いました。
「僕たちは津波で死んだものたちです。でもみんなは僕らのことを死んで無くなったと思っているけど、無くなってないです。

僕らは別の次元に移動しただけだから。一つ扉の向こう側にいるだけだから。

家族に死んでないから悲しまないでって伝えてください。」と言われました。

私はその子が誰なのか?どこに住んでいたのかも知りませんでした。

だからどうやって伝えて良いのかわかりませんでした。

それはセドナという特殊な場所だったからか?私の夢だったのかはわかりませんが。

でもこの番組を見てご家族に伝わっているのだろうな、、、と思いました。

遠い星にね、移動しただけなのよ、きっとね。

みんななぜか?星がすごく綺麗で。

気象庁にも問い合わせが殺到したそうです。「どうしてこんなに星が綺麗なんですか?」と。

2018年9月の北海道での大地震でもみんな口を揃えて星がすごく綺麗で驚いたと言っていました。

下記よりご覧いただけます。
あの日の星空と共に生きる人々