高校生の子どもにワクチンを打ったその後、、、
こんにちは。天海 和美です。
先日、羽田空港でオリンピック選手たちたちをたくさん見かけました。
釧路空港ではオリンピックに出場していた選手の歓迎のお出迎えに偶然居合わせ、、、。
そういえば私の家の近所にもわざわざスポーツの為に移住してきた親子がいるなぁ、、、と思い出して次のオリンピックにでるかも〜楽しみだなぁ、、、なんて思っていました。
今朝たまたま用事があってその子のお母さんがうちに来たので空港で会ったオリンピック選手の話をして4年後は楽しみだね〜なんて言ったら、、、。
お母さんは「実はうちの息子、もうオリンピックどころでは無くなったんです」というのでびっくりして事情を聞きました。
高校生の息子さんは昨年学校でコロナが流行り部活の8割くらいの生徒が感染したそうです。その時は特に大きな後遺症も無く治ったのですがその後先生からの勧めもあり、ワクチンを接種したそうです。まだ15歳なのに、、、。
それから5日後体調が急に悪くなり、、、コロナワクチンの後遺症で立ち直れない状況に。
ワクチン接種後、目眩、立ちくらみ、酷い鬱状態になり学校にもいけなくなり寝たきりになりました。そんな話をさっき知りました。
今までそんなこと人には言えなかったらしい。
学校でも保健所でも理解されず。
しかし母は何とかしようと諦められずにコロナに詳しいクリニックを見つけて受診し「コロナワクチンの後遺症」という診断書をもらえたそうです。
しかし、子どもも兄弟もワクチン後遺症のことでいじめに遭い、、、それ以降は全く外にワクチン後遺症のことは話さなくなったそうです。
そのことで子どもたちがまた大変な目に遭ったら困るからと。
コロナに罹ったのにその後ワクチンも打ったということで周りの圧力に負けてワクチンを打ったけどこんなことになるなんて、絶対に打たせなければ良かったと後悔していました。
今はただもう生きてくれているだけで良いと、、、。
学校や部活でもワクチン接種を勧めているらしく、、、これからも子どもたちの被害が増えるかも知れません。
そしてワクチン後遺症になってもそれを証明してくれるところはなかなか少なくて、、、大変のようです。
お母さんはTwitterで投稿したらこんなクリニック、先生がいるよ!って教えてもらいイベルメクチンを飲ませ、その後も治療を続けているけれど、、、、
かなり重症の鬱状態が続いているようです。もう4〜5ヶ月くらい。食欲もなく10キロも体重が落ちてしまったと。
コロナになった時はそんな症状は無かったけどワクチンでそうなったと、、、。
そして今は、ワクチンは絶対に必要ない!特に子どもにはと言っていました。
本当に何でことをしたんだろう、、、本当はワクチンなんて打ちたくなったのに先生たちから打つように勧められて、、、と言っていました。
ワクチンで後遺症が出た方々は諦めず泣き寝入りせず、医師の診断書をとっておくことを勧めます。
もちろん、それを理解してくれるクリニックやドクターを見つけることが大事ですが。
諦めないで!
それとワクチンは今になって後遺症や副作用が言われ始めましたが、、、。
そもそも未承認薬の臨床試験なのですから。
接種は本当に命懸けだと思って、、、。
子どもたち、これけら子供を産む予定の若い人たちは絶対に打たないようにね。