親を亡くした人にとって大切なこと

こんにちは。天海 和美です。

どんな人にも自分を産んでくれた親または育ててくれた親や親代わりの人がいます。そんな人が亡くなると心に大きな穴がぽっかり空いたようになります。

親を亡くすと哀しみや喪失感、罪悪感、後悔などいろんな思いを残してしまいます。

それが突然の別れだったり、長い間家族での介護の末だったりしても生きているうちにこうしておけば良かったとか、あの時こうしておけば良かったと思ってしまいます。

それは精一杯やった人でも必ず一度はそう思ってしまいます。ましてや思う存分関わらなかった人は尚更後悔したり、罪悪感を感じたりしてしまいます。

私も父を亡くした時、そこから吹っ切れて立ち上がれるまでに何年かかっただろうか?と思います。その時はもう立ち直っているかのように思いますが後から考えると全然立ち直れていなかったなぁ、、、と。

親はいつか死んでしまうものですが、それを考えたくは無いものですからね。

死は無いとわかっていても、もう現世で会えないと思うと寂しくもあり、哀しくもあります。

親を亡くしてから生きる希望を亡くして鬱になったという人たちもかなりいらっしゃいます。それがまだ若い時でしたらその影響はとても大きいです。

長い間、その悲しみを引きずってしまう人も少なくありません。その想いを見て見ぬふりをして潜在意識に押し込むのではなく。

自分を労わり、その感情を解放していってくださいね、強がらなくても良いんです。もう気にしていないしとか思わなくて良いんです。

悲しんでなんかいないと否定しなくても良いんです。悲しいものは悲しいのですから。

寂しいものは寂しいのですから。

もっとそばにいたかった、、、そう思ったって良いんです。

ありのままの自分を認めて、その感情も自分で気づいてあげて、解放してあげたら良いんです。

そしたら軽くなって涙を拭きながら希望が持てるようになるから。