アナスタシアの私の祖国に共感して移住する人が増えている
こんにちは。天海 和美です。
すっかり秋も深まり私のいる北海道の道東も紅葉がピークを過ぎてほぼ終わりです。
秋はあっという間ですね。
そしてみんなの意識の中にはもう止められない流れが出来ているようです。
先月プライベートワークショップでレムリアのレイラインを廻ったクライアントさんがこの地に魅了されてしまいました。
東京にお住まいの方なのですが北海道に移住してアナスタシアの提唱する「私の祖国」を作って(森や自然のあるところで野菜や果物を作る畑をする)子育てしたいと。
それでもうそのビジョンもイメージも湧いてきて早速ご主人と相談し、速攻再び北海道の道東へ。
ちょうど今、ご主人とお子さんたち3人を連れていらっしゃっています。
アナスタシアの生き方する人(実行する人)増えたら良いな、、、と思っていたら。
昨日、『アナスタシア〜響き渡るシベリア杉〜』の監訳、出版をされているアナスタシア・ジャパンの岩砂晶子さんからメールがあり。
今度、東京から北海道に移住する方がいてアナスタシアの祖国作りを実践している人を紹介して欲しいと言われたとのことで、私の顔が一番最初に浮かんだので紹介しても良いですか?と連絡がありました。
偶然の一致ですが、クライアントさんがちょうど移住の下見できている時だったのでびっくりですね。
東京の人が大勢、北海道に移住しても広大なので大丈夫と思います(笑)
北海道にアナスタシアに共感して自然を愛して心優しい愛に溢れた人たちがたくさん引っ越してきたら嬉しいなぁ〜。
みんなで自分の作った野菜とか果物を分けっこしたり。
お得意のお料理をお裾分けしたり、子どもたちの世話を互いに手伝ったり、自分の得意なことで手伝ったり。
時には畑を手伝いあったり、一緒に山菜採りに行ったり、魚釣りに行ったり、庭でバーベキューしたり、一緒に漬物作ったり、歌ったり、踊ったり、焚き火したり、暖炉の周りで語らったり、、、。
そんな人たちが集まったら楽しいな、、、と思います。←妄想(笑)
でも願いは確実に実現に近づいていると思います。
まだ完成していなくても私のイメージの中では設計図が出来ているので、今はそれに向けての行動とプロセスを楽しんでいます。
アナスタシアの「私の祖国」を作りたい人は北海道に移住してきてね。
*アナスタシアのシリーズは読むヒーリング”です。生き方に迷っている人、人生の転換点だと感じる方はぜひお読みください。
必ず1巻からお読みくださいね。