次元が上がってくると見える世界も変わり、起きることも変わります

こんにちは。天海 和美です。

節分から立春になりました。浄化は絶対に必要なのですが、そこで浄化が起きると次に進む世界が変わります。

例えて言うなら「宿題が終わったら次に進んでいいよ」とか「やらねばならない掃除(解放)が終わると楽しい遊びが待っている」みたいな感じですね。

その宿題はあと伸ばしにしてもいいのですが、いつかは必ずやらなければ先に進めないゲームになっているからです。

でもその浄化とか解放って苦しい物ではないのですよ。本来。

ただ、目に見えなくてわからなくていつまでもそのままダラダラしているから苦しい出来事として現れて初めて気づくみたいな感じです。

そんな大きな節目が自分の力以外でも外圧みたいにくることもあります。冬至とか夏至とか立春とか彼岸(春分、秋分)とか宇宙の節目もあります。

節分の日はレムリアのレイラインで夕陽の時、太陽の横に虹の柱が立ちました。

あ〜、浄化されているんだなー。新しい明日に向けての歓迎なんだなーと思いながら見ていました。

お腹の辺り(第3チャクラ)がスーッとした感じでなんだか支えていた物が軽くなった気がしました。

その夜は美しい星空でしたが夜明けの頃は小雪が降っていました。

うっすらと雪が積もって、、、。

気温はマイナス19度で窓が凍っていました。

それがしばらくすると晴れてきて。

見上げたら美しい彩雲が現れました。今日は一日中、彩雲が続いていました。(時々雪が降りましたが)

この彩雲は真ん中が光のハート型だったのですが慌ててスマホを出しているうちに形が変わっていきました。

そしてここに来た時に「あ、これはカムイが行く道を指し示してくれているんだ」と思いました。

立春になり、新しい次元に確実に進んだ人は、これからの道はエゴの道ではなくて、聖霊の指し示す道が示さられていくのです。

間違ってはいけませんよ。色んなところに罠が掛けられていますから。

心の赴くまま、、、って結構危ういんです。エゴに騙されてきがついていない場合もあるから。

だから常に自分をクリアにしてネガティブなエネルギーは浄化しておくことが大切なんです。

ピラミッドの上はもう天上界そのもの。

美しい光のグラデーションに白くポツポツ見えるのは雪なんです。

晴れているのに実はすごい吹雪という不思議な空間でした。

全ての時間が重なり合って同時に存在しているのが見えるかのように。

そんなこと言っても意味不明ですよね(笑)でも表現するとそんな感じです。

そして最後まで凄い世界を見せてくれました。確実にこれからのことが上手くいく予感がします。