他人のカルマに巻き込まれるってどういうこと?そんなこと嫌だな〜と思っている方はぜひ読んでください

こんにちは。天海和美です。

先日、春分点のヒーリングの後、他の人のカルマの解消、投影になってはいけないという内容の『次々と起こる苦しい問題はどうして起きるのか?完全対処法』という記事を書きました。

今回はその続編です。自分はそんな他人のカルマの投影になんてなっているつもりはないという方々がほとんどでしょう。

しかし、それが無意識のうちにやっている人が結構いますので自分は該当しないか?考えてみてください。

他人のカルマの投影だなんて何のことだかわからないという人が多いと思います。これはある意味専門的でかなりマニアックな人でないと知らないと思います。別な言い方をすると「共依存」とも言います。

自分が原因のことでないことでも自分が犠牲になってそれを受け止めて他人を助けようとか、変えようとすることでもあります。

例えば、会社で誰かがいつも上司に怒られてパワハラを受けていたりすると自分がその間に入って、自分が悪いわけでもないのにその肩代わりをして怒られたり、責任をとらわれたりとか。

その場合、パワハラを受けている人が可哀想で見捨てられないとか、見て見ぬ振りをすると罪悪感を感じてしまうとか、誰かがいじめられるならいっそ、自分がそれを受けてあげたら誰かが救われると思ってしまう。そんなことする人ですね。

また恋人同士とか、夫婦とかでも言葉が酷かったり、不機嫌にされたり、他人には外面がとても良いのに自分に対してだけ暴言を吐いたり、酷いことをしたり(浮気とか)、暴力を振るったりする。この場合、自分さえ我慢すれば、、、とか、他の人がやられるよりは自分がされた方がマシとか。またはこの人は本当は悪い人じゃない、いつか変わってくれるはず、私が変えなきゃとか、女は耐えることが美徳とか思っている人とか。

会社でも本当仕事ができなくて、トラブルばかり起こしている人がいて、嘘ついたり、その場限りのことをしているのに自分だけはもっと寛容に受け入れてあげなくてはと思ってしまう。

それですごい損害を被ったり、お客さんからの信用が落ちたり、他のスタッフが嫌気がさして辞めてしまっても「この人を雇ってくれるところなんてないから自分が何とかして守ってあげなくては」と思っている経営者や上司、取引先の人。いやいや、、、この人たち全く自覚はないし、変わる気はありませんから。

変わりたいと思っているんじゃないか?とか助けて欲しいんじゃないか?とか、勝手に自分が思い込んでいるだけで相手は何とも思っていないし。他人に迷惑をかけているなんて微塵も思っていません。

自分の権利は主張するし、当然だと思っている人ですから。

それで何かを起こすのはその人の問題であってカルマでもあって、自分がそれに巻き込まれてはいけないということです。

もちろん誰かを助けたり、導いてあげることも大切なことです。しかし、それは相手が本気でそう思っている時に限ります。

その人がクリアしなければならないカルマはその人が解消しなければならないのです。もし、手を出したらその人のカルマの解消が遅くなってしまって、また別な時に同じことを繰り返すことになりますから。

そこは自分の中で「境界線を持つ」ということをしなければならないのです。

これは誰を見捨てるとか助けないということではなく「他人のカルマに巻き込まれない」ということの例です。

もし自分で身の回りでそんなことがあったら冷静に客観視してみてくださいね。