大災害と次元間移動の感覚・高次元の光の世界へ戻る

こんにちは。天海 和美です。

今日は関東大震災(1923年)にちなんで作られた防災の日です。

今日は防災の日にちなんで先日、見た不思議な夢についてです。

リアルな大災害の光景と「次元間を移動できる秘密の場所」でのリアルな体感と記憶です。

天災についての夢ですが、あまりにリアルだったのでメモしておきました。

ちょうど今日は防災の日でもあるのでもしかすると同じような記憶がある方もいるかも知れませんので。

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今日、夢を見た。(8月29日)

窓から外を見ていた。大きな窓ガラスのあるドーム型の屋根のような建物があった。
突然膨張し吹き飛んだ。爆発のような。

そして気がつくと地面がひっくり返ったようになっていた。

目の前にあった建物はみんな土に埋まっていた。

火山の爆発なのか?何かの爆発かはわからない。

でもおびただしい量の土砂で街が埋まった状態になっていた。

しかもその土砂は私の家の前までで私はまぬがれていた。

その直後、何人かの人がうちに逃れて来た。

みんな埋まって家を失った人たちでもう10年以上会っていない知り合いとかもいた。

私は彼らをとりあえず家に入れて、その後みんなを連れて逃げた。

あ〜避難用の食糧とかモノを揃えておいて良かった、、、なんて思いながら歩いていた。

場面は変わって。私たちが避難していた場所で食事をしていた。食べ物には困らなかったし、安全に過ごせた。

そこには穏やかで安心感のある信頼できるおじいさんみたいな人がいた。

その人のお陰でみんな安心していられるような感じだった。

釧路のジャズ喫茶「ジスイズ」のマスターそっくりだった。

みんながどこかに行っている時、そのおじいさんともう一人のアスリートみたいな男性が大きな木で囲まれているパーゴラのようなものの下に入った。

するとその二人は一瞬で姿が消えた。そこは次元間を移動できる秘密の場所だった。

そこから高次元の光の世界に戻れるのだ。

彼らは地球人をサポートするためにそこから行き来していた。

私もそのパーゴラのような下に入った。

すると一瞬で体が無重力のように浮かび心地よくなった。すーっと吸い込まれて行く感じで。

私はあ、、、これで帰れる。。。そう思った。

でも、次の瞬間、、、私の手は地面の土と草を掴んでいた。

あ、、、ダメだわ。みんなを置いてまだ帰れない。(なぜかこのシーンを思い出すと胸が熱くなる)

私には役目があるから。」そう思った瞬間に私の身体は元に戻されていた。

ん〜ん、この後は覚えていない。

でも、この感覚が凄くリアルだった。

地面がひっくり返ってしまうのは火山の爆発なのか?何かの爆発かはわからないけど。

その時、家族に無事を知らせる電話をかけていた気がする。

そしてジスイズのマスター小林さんはただものじゃなかった!なんて確信していますね〜。

次元間移動出来るのに踏み止まった自分、、、、なんかそれはわかる気がするな、、、。

まぁ、それは役割が終えればいつでも帰れるから(笑)

地球での大冒険を楽しんでおこ〜っと。
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そんな夢でした。次元間移動の感覚が起きても体に残っている感じで。

とてもリアルでした。

どちらにしても地震、火山爆発、台風、竜巻、ゲリラ豪雨など私たちは気をつけなければならないと思う。

特に地震と火山爆発にはね、、、連動していますから要注意ですね。

大災害の時は公的な支援はあてにならないので自力でサバイバルできるようにしておきましょう。

特に水、食べ物、トイレは大事ですからね。

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