直感を磨き危険から身を守る方法

こんにちは。天海 和美です。

先日、アイヌの古老と話をしていた時に「わみ、ところでお前はワクチンを打ったのか?」と訊かれたので。

「いえ、打ってないです。私には必要ないから」と答えました。

「そうか、俺も打っていない。人には打つなとか一切勧めないけど、それは個人の自由だからな。

だけど俺はワクチンは打たないし打つ必要がないと思っている。あのワクチンはまだ完成されていない治験だから今は人間を使って実験しているところだ。

完成するのはまだ何十年も掛かるだろう。

その前に今回のワクチンは改造されたものであってこれから何回も打つことによって10年もしたらあらゆる病気が発症して地球の人口は減るだろう。

今は人口爆発で世界的な食糧難やエネルギー不足になるからな。その為の人口削減計画だと思う。

これは俺が直感で感じたもので他の誰かから聞いたものではない。

自然の中でこうやって暮らしていると何が必要で何が必要でないか、それはわかってくるからな。」と言ってました。

私もほぼ同じ意見で、、、

私はワクチンに混入物があるとか金属片があるとかそれは別として(昔からワクチンにはアルミニウムとか添加されていたから別にあっても不思議ではない)まず、今回のワクチンは完成されたものではなくて治験中(これは効くかどうかわからない新薬などを人間を使って効果があるか実験データを取る為のもの)なのでわざわざ自分の大切な身体を使って実験に参加するなんてまっぴらごめん、、、だと言うのが一番。

それと私の身体の声は「それは必要無い」と言うものでした。

だから私は心の声に従っているだけなのです。

テレビを毎日見ている人はおそらく洗脳されているのでコロナ=怖い=感染=死みたいになっていて、怖れのエネルギーでいっぱいだと思うのです。

そして怖れのエネルギーを持っていると引き寄せられて感染する可能性が高くなります。

そうアイヌの古老はこうも言っていました。「俺はコロナに感染してもし、死んだとしてもそれはそれで受け入れる。コロナで死のうが癌で死のうが心臓発作で死のうがなんでもおんなじだからな。

それがただコロナだったってだけのことだ」そう、私もそう思います。

人間の寿命や運命ってそこは決まっていると思うので、コロナで死んだとしたら、あーそうだったんだ、、、って感じなのです。

でここからが重要なのですが。

古老曰く「俺とかわみみたいにいつも自然の中にいて色んなものから答えをもらったり自然と調和していると、当たり前だけど自分の直感が冴えて何が必要か?必要で無いかはわかる。

だけど自然の中にない無い奴にはわからない。

頭とか知識で測るからな。

いつも自然と一緒ならわかるのに」と言っていました。

私も同意見なのです。

なんでも直ぐにググったり、映画を見た後に自分で感じてそれを深めることもせずに直ぐにググってしまう人がいます。

それってとても危険なことだな、、、って思うのです。だって自分ばどうなのか?と頭で考えたり、感じたりしなくなるから。現代人は既に乗っ取られている気がします。

あの世界的なベストセラーになった『サピエンス全史』の著者であるユヴァル・ノア・ハラリ氏に言わせるとこれからの時代はAIに乗っ取られる。

何かあると直ぐにググって、おすすめの曲を聞いたり、おすすめのお店に行ったり、など検索結果で行動するようになる。

これから人間は考えたり、選んだりすることがなくなり、全てAIが考えて選んでくれたりするようになる。

それこそが危険だ、、、と言っています。

もう既にそうなっている人は多いと思います。

そしてハラリ氏はそれはとても危険なので(世界がAIによって支配されそれのデータ利用する人たちだけが儲かる)

そう言う行動を回避しなければならない。その解決方法として「瞑想」があると語っています。

瞑想はとても有効だと思います。特に自然の無い都会などでは。

しかし、最も大切なのは自然の中で自分の感覚を研ぎ澄ませることだと思います。

都会には自然はありません。公園は人工的なのですから。

都会の人には瞑想が効果的だと思います。

自分が誰からも支配されずに直感と繋がり生きていくのはとても大変かも知れません。

でも、諦めずにできるところからはじめてみましょう。