ライオンズゲートの大転換始まります・聖地へ出発
こんにちは。天海 和美です。
明日は色々ライオンズゲートのマックスなので今日から聖地に入ります。もう少ししたら出発時間なので急いでこれを書いています。
先週も2回連続で別々のヒーリングをしましたが、今思うとあれは、このライオンズゲートのためにあったのだな、、、と感じます。
あるクライアントさんは聖地で受けたメッセージやその意味を聞いて、まさか自分がそんなだいそれた、、、、とか、そんな能力どこにも無いし実感がありませんと言っていました。
そう言えば私も10数年前にカリフォルニアのマウントシャスタで同じようなことを言われて、まさか!そんなことあり得ない!私にそんなこと無理無理!なんて思っていましたね。
でもいつの間にか気がついたらそれがフツーというか、当たり前になっていて、難しいとか無理とかも感じないし。
むしろ楽しくてワクワクするばかりです。
私は光の世界で生きる人をたくさん増やしたい!みんなが愛と喜びと豊かさの世界で生きられるようにと願っています。
今はスピリチュアルな面からそれを見ていますが、10代の頃からそれは変わっていなかったように思います(笑)
医療関係で仕事をしている時も大学病院とかクリニックとかみんな病気になってから来るのですが私が目指していたのは「予防医学」で、病気にならないように健康で生きるためにはどうしたら良いのか?といつも考えていました。当時としては珍しかったと思います。
あ、これからはね、心と体と魂の3位一体の健康と幸福ね。
これまだ言っている人はかなり少ないと思うけどあと10年したら普通になると思うのです。
あ、それと私たちは魂を進化させるために地球に来ていますからね。これ以上のことは無いですね。
良いことも悪いと感じることもその進化のためのテキストというか、必要項目みたいなものですからね。
ただその起きた出来事をどう捉えるか?で道が変わると思います。
先週行ったレムリアの聖地の封印から目覚めるヒーリングや北海道の神々の聖地からのヒーリングも実は偶然が重なって「呼ばれていた」ことに気づきました。
7月後半に東京から北海道のレムリアのプライベートワークショップにいらしていた方がいて、その方を色んな場所にお連れしてヒーリングしていたのです。
そしたら私はレムリアのプライベートワークショップの為に買った新車のキャンピングカーをバックした時に後ろの白樺の木にぶつけて凹んでしまいました。
ぶつけた瞬間「あっ、当たり〜!」と大きな声で言ってゲラゲラ笑ってしまいました。
後ろに行くとドアとバンパーが凹んでいて、その後ドアの開閉が出来なくなったいることに気づきました。
でもこれはなんだか、良いことのような気がしたんです。
つまり大きな事故で誰かが怪我したりせずに小難で済ませてくれたと。だからぶつけて凹んだことはサインだったと思って神様たちに感謝したんです。
だってぶつかったのは美しいツインの白樺の大木で、しかもカムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)でのことです。悪いはずがありません。
なので私は「ま、何とかなるし、怪我もないから良かったわ」と言っていました。
ただクライアントさんは自分のせいでそうなったと凄い気にして凹んでいました。
それで帰ってから直ぐに修理に出すために札幌に向かうことになりました。私は札幌まで運転して行ったことがなくていつもは飛行機かJRでした。
行けるかなぁ、、、って道を調べていた時に、ある場所に呼ばれているのを感じて調べたのです。
しかも!!その場所は車の修理工場へ行く道の途中でした。
あ、そういうことか、、、と思ってそこに行くことにしたのです。わかったのは出発2日前くらい。
いつもそんな感じなんです。前日、あるいは2日前くらいにわかることが多い。当日そこに行ったら、、、ということも多々あります。
なので皆さんにお知らせするまがなくて、知らなかった、、、残念、、、と言われることが多いです。
それでこの予定外の地味なヒーリングが実は凄い大きな癒しになり、私自身とてもパワーアップしたのを感じました。
あ、そうそういつもは参加者のクライアントさんのためにヒーリングするのですが。
このところ神様たちにも助けたとか手伝ってとか言われます。今回もそうでした。
どうしてもそれは人間がやらなくてはならないこととか、神様が人間に伝えたいこととかあるそうです。
いや、私、神様のこと伝えるとか無理(イヤ)だから、、、と抵抗していました。
それって新興宗教っぽいじゃないですか(苦笑)
私はどの宗教にも属さないし団体にも入らないし、嫌なので。
でも神社も教会もお寺も行きますが。
でもね、最近は神様の伝えたいことも必要な人たちには伝えようと思いました。
それが必要な人たちもいますからね。
というか、私が一番救われて助けられています。
なのでこれからライオンズゲートのヒーリングの為に聖地に向かいます。
参加ご希望の方はメールしてください。
それでは出発します。