クジラとイルカはレムリアのエネルギー

こんにちは。天海 和美です。

この記事を書いている今この瞬間はなんとなく肌寒いので気温を見たら15℃(笑)肌寒いはずだ。

全国的に猛暑の続く日本列島なのですが、北海道の道東はやはり涼しい、いや、とても快適です。昼間は暑くなっても夕方にはほぼ20℃かそれ以下になりますね。

この気温差が美味しい野菜や果物を作るらしいのです。

さて、私はクジラとイルカに会いに来ています。レムリアのレイラインを繋ぎ、もうすぐアメリカでの西海岸に伸びるレムリアのレイラインとデナリ山を繋ぎます。

その準備のためにクジラとイルカに会いにきました。

ここでクジラとイルカについて少しお話しします。

クジラとイルカは元々高度な哺乳類と言われて来ました。私たち人間は彼らを海の動物と思っていますがとんでもないです。

彼らは私たち人間が地球に誕生する前から地球に既にいました。そして彼らは地球に叡智をもたらして来ました。

彼らは冬は赤道付近の暖かい海辺、ハワイやフィリピン、インドネシアなどで出産します。春になって暖かくなってくると北上して北の海辺にきます。北海道とかアラスカとか、ロシアとか。

何故なら北の海は食べ物である魚がたくさんあるので子育てしやすいから。

しかし、それだけではありません。彼らクジラ、イルカたちは「動くクリスタルであり、エネルギーグリッドであり、パワースポット」です。

彼らは宇宙から受け取った叡智を世界中の海を動き回ることでそこに新しい叡智を伝えたり、地球に大切なエネルギーを与えたりしています。

だからとっても大切な役割を担っています。(だからクジラやイルカを食べてはダメなんです)

私が初めて野生のクジラとイルカを見た時、ハワイの海で遠くから眺めていたのですが見えた瞬間、なんだか親戚というか、家族というかに久しぶりに再会したような感覚になり涙が溢れました。

その時の感覚は今でも忘れないです。その頃は今みたいな感じではなくて。でも彼らに会ってから私の中の何かが変わった気がしました。

それからアラスカで会いに行ったり、ハワイに行ったり。

その都度、新しい発見があります。ハワイよりも北海道の方が確実にたくさん見れますね。たぶん北海道は魚とか居る場所が固まっていて狭い地域に集中して居るんだと思いますが。

あ、着いたらいきなりクジラが歓迎して出てきてくれました。

写りが良くないですが本物はもう凄い巨大なクリアなクジラでした。

来る途中もレムリアのレイライン上の山々に龍たちが現れまくって凄かった。

水平線の向こうに見えるのはロシアなので、アナスタシアとも近いな〜と思いながら。

楽しみだな〜。

この記事は夜に書いていますがアップされる頃には私は船が既に出航していて、海の上です。

イルカさんたちとクジラさんたちと戯れているでしょう。

(日出ずる国で一番早い夜明け)

海上は風もあるしたぶん寒いと思って防寒の準備万端です(笑)

皆様方は暑いと思うので、私が寒がっているのを想像しながら涼んでください(笑)