ハープでヒーリングエネルギーを送っています

こんにちは。天海 和美です。

このところ毎日とても寒くて畑の苗や植えたばかりの種はどうなっているかしら?と思っています。

暦の上では初夏なのに気温はまだ10度を下回る寒さです。

森の子どもたちのマザーツリーになるプロジェクトの植林が終わり、ちゃんとご報告の記事を書いたり、お礼のメールをしなければ、、、と思いながらまだまだ出来ていません。

現地には来られないけれど寄附をすることで参加したい。

私も応援したいですとか、寄附だけでもしてマザーツリーになりたいですと言ってくださった方々がいて。

寄附してくださる方は何のリターンも無いのに毎年してくださっています。クラウドファンディングだと寄附金額に応じて見返りがあるのです。

でもこの森の子どもたちのマザーツリーになるプロジェクトは何の見返りもないです。もちろん寄付していただいた大切なお金は苗木やプロテクターを買うお金になっています。

それで私はその方たちのためにも何かできないかな?って、考えていたのですが。

プロジェクトが終わった翌日から私は寄付してくださった方々のためにヒーリングエネルギーを送っています。

私はハープを毎日弾くのですがハープはただの楽器ではなくて天使や高次元の存在たちと繋がれるものだということを知りました。

弦を弾くとその響きがハープの共鳴板を通して私の体に響き渡り、そこから音が広がっていくのでとても心地良く、癒されるのです。

でもその時にただ曲を弾くのではなくて、その時々に合わせて祈るのです。

そうするとその癒しのエネルギーがその人に届くのです。

ある日、友人が生理痛が酷くてのたうち回っているとメールで知ったので。

その直後にハープでエネルギーを送りました。友人はあんなに痛かったのに急に眠たくなって爆睡してしまった、、、と言っていました。

他にもいろんな実験結果が(笑)

なのでもしかしたら寄附してくださった方で先週の月曜日あたりから妙に眠い、、、というは私の遠隔ヒーリングのせいです。何も言わず、すみません(^^)

でも一人一人の方達のことを想いながらハープを弾くと音色がそれぞれ違うのですよ。

そこがまた面白い。

そんな訳で寄附で参加してくださった皆様方、感謝しております。

苗木さんたちがこれから大きく成長して大地に深く根差しマザーツリーになってくれるように、、、、

もちろん、植林の日もレラカムイ(風の神様)や大地のカムイ、水のカムイ、火のカムイに祈りながら植えましたが。

人間の智慧も借りたいと思って今度の月曜日には岡村俊邦先生(北海道科学大学名誉教授)に現地に来て頂きご指導を受けることになりました。

これもきっとカムイたちのお導きだと思っています。

色んなことがあるけれど、それはみんな全て最善の道に繋がっているのだと思います。