こんなすごい薬草があるなんて・過敏性大腸炎、アトピー、便秘に効果あり

こんにちは。天海 和美です。

最近、腸と微生物の本を読んでいるのですが。

これが何とも奥が深くて面白くて、目から鱗落ちまくりです。

それで先ほど海外の方たちで「野草」について研究している方達がいて(私もそのグループに入っています)

その中でエディブルといって食べられる野草、木、実などについて活発な意見が繰り広げられています。

その中でギシギシがあってこれは有用と思ったので転載します。ギシギシは通常雑草で抜き取られて捨てられるか?除草剤掛けられます。

ギシギシは雑草で硬い土の所に生えてきます。その根っこはとても太く頑丈です。私はギシギシに何か薬用の効果はないか?とか調べてきました。
今ひとつ納得のいくものは今まで見つからなかったのですが。

真面目に翻訳とか面倒なので下記は下にある英文のGoogle翻訳です。

私が注目したのは種が蕎麦の仲間みたいなので料理してみたいというのと、あの頑丈な根っこは過敏性大腸炎に効果があるということなのです。

過敏性大腸炎はなかなか治療が難しいので悩んでいる人も多いと思います(対症療法)

またアトピーとかにも良さそう(乾癬に効くのだから)

やっぱりどれをとっても腸を整えるってことですね。

まだ詳しくは分かりませんが日本ではまだ言われていない(見つかっていない)使い方なので一応アップしておきます。(使用方法は自己責任で)

自分でもしっかり調べてみてくださいね。

下記転載

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庭にたくさん生えている野生の「雑草」について、私の直感は正しかったようです。前に質問したとき、これが私の写真の中でワイルドに成長していることを誰も知らないようだったので、共有したいと思いました.私に知らせてくれたのは私の薬草師です。

種を使って小麦粉を作ったり、根はお茶に、葉はいろいろなものに使っていきます。これを見つけただけでとてもうれしいです。

葉、茎、種子、根はすべて食用または薬用であるため、人々がこれに慣れていないのは残念です。
そして分布が広いので食べ始めやすい!

ソバの仲間であるドックシードも食べられます!一部の人々は、種子をもみ殻から分離するために非常に多くの処理が必要なため、収穫する価値がないと言います.しかし、種ともみがらを一緒に挽くことができます。

これは余分な繊維であり、害はありません。種子は晩夏に現れ、茶色で乾燥して紙のようになったら収穫する必要があります。

彼らはしばしば冬の間植物に残ります。

カーリー ドックは、黄色の根からもう 1 つの一般名 (黄色のドック) を取得し、黄色の根元はアントラキノンの化合物から色を取得します。

この化合物には緩下作用があり、黄色のドックルートが便秘の優れた治療法になります。 、消化を助ける。

また、腸の粘膜を整えてくれるので、過敏性腸症候群にも効果があります。

根には利尿作用があり、排尿を刺激します。

これは、特にイエロードックの鎮静効果を考慮すると、膨満感、尿路感染症、尿路結石に役立ちます。

冷却と治癒の根として、湿疹、乾癬、イラクサの発疹など、いくつかの種類の炎症性皮膚状態の治療に使用されています。

また、関節炎やリウマチなどの内部炎症にも役立ちます。

It seems my instincts were correct on the wild “weed” I found that grows in my yard in great abundance. I wanted to share because nobody seemed to know what this was growing wild in my photos when I asked earlier. My herbalist is who informed me.
I hit the jackpot with finding Curly Dock. I’m making flour using the seeds, I’m going to use roots for teas, leaves for various things. I’m just so happy to have found this.
It’s unfortunate that people aren’t more familiar with it, as the leaves, stem, seed, and root are all edible or medicinal. And with its wide distribution, it’s easy to start eating!
As a relative of buckwheat, dock seeds are edible as well! Some people say they’re not worth harvesting because so much processing is required to separate the seed from the chaff. However, you can just grind the seed and chaff all together as one. It’s just extra fiber and won’t hurt you. Seeds appear in late summer, and should be harvested when they’re brown, dry, and papery. They often remain on the plant throughout winter.
Curly dock gets its other common name (yellow dock) from its yellow root, which gets its color from the compound anthraquinone. This compound has a laxative effect, making yellow dock root an excellent remedy for constipation. Furthermore, it stimulates the flow of bile, which aids digestion. It also soothes the intestinal lining, making it useful against irritable bowels.

The root also has a diuretic effect, meaning that it stimulates urination. This can help with bloating, urinary tract infections, and urinary stones, especially when taking into account yellow dock’s soothing effect.

As a cooling and healing root, it has been used to treat several kinds of inflammatory skin conditions, such as eczema, psoriasis, and nettle rash. It is also useful against internal inflammation, such as arthritis and rheumatism.

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