現実に起きた夢の中のメッセージ

こんにちは。天海 和美です。

夢で伝えられたこと「必要なことはすべて教えるから大丈夫」っていうことが現実に起きていたということについて今日はお話ししますね。

アラスカに来てから寝ている間も何か役割?をしているらしく目が覚めると筋肉痛だったり、疲れていることが多かったです。

もう腕とか肩とかいろんなところに力が入っているらしく痛いのです。

それで起きて数時間するとそれが消えていて楽になる。

起きている時よりも寝ているときの方が疲れる、、、という感じでした。

誰かに一生懸命伝えているというか、、、説得してるみたいな、、、。目が覚めるとそんなに一生懸命やらなくてもほっておけばいいのにって気持ちが湧き上がってくるの(笑)

なんかレムリアの最後の頃みたいな、、、、。

そういうことが1週間から10日くらい続いて結構しんどかったですね。

オーロラのヒーリングになってからそれがピタリと止まって。

むしろ寝ていてもとてもリラックスしている。

それで寝ている時に何かを教わっていて、もっと知りたいって思ったらそこに大きな分厚い本が置いてあってそこに全部書いてある、、、ってわかったの。

それで起きる感覚がしたのでダメ、もっと知りたいって思ったら「必要な時に必要なことは全部教えるから。」と言われたのね。

それでやっばり全てを知りたい!って思うことも「貪欲」の一つだなぁ、、、なんて思ったのです。

で、やっぱりそれで目が覚めた。

あ、夢だったのか、、、って思ったのですがその時の感覚が残っていてあまりにリアルでした。

ベットの中でぼんやりしていたら胸の心臓の上辺りにホカロンが貼ってあるのに気づきました。

あれ?どうしてこんなところにホカロンが?って思いました。身に覚えが無かったので。

その瞬間に、、、、閃きました。

あ、必要なことをやってくれたんだ、、、、って。

実はその前夜というか、3時過ぎまでマイナス28度の冬空の下でオーロラを見ていたんです。もうオーロラ姫のヒーリングは終わっていたのですがあまりに美しかったので、またヒーリングのエネルギーを参加者の方々に追加で送っていたの。

それでまだ出るかな、、、まだ出るかな、、、、って、待っていたら4時間くらい経ってしまって、、、、。

あまり長いとかなり身体にダメージ来るので短くしようと思っていたのについ長居してしまったんです。ずっと立ちっぱなしで。

それで冷え切って家に戻ってシャワーで体を温めたのですがあまり温まらず、、、、疲れて寝ました。

そしたら朝になって心臓の上にホカロンが貼ってあったんです。

普通は冷えている足とか腕とかに貼るのですが。そうそうこの日は帰って来たら足が紫色になっていて、さすがにまずいと思ったんです。マッサージしたりオイル塗ったりしてなんとかしのぎましたが。

それでこの「心臓に貼ってあった」というのがミソで。

実は心臓は全身のすべての血液を集めて肺に送り二酸化炭素を出して酸素を供給さしたらまた心臓から全身に向かって血液を流すんです。

だから心臓に手足の冷たい血液が来ると弱るし、逆に心臓を温めると温かい血液が全身に流れるという事をその時の初めて気づきました。

だから心臓の上にホカロンが貼ってあったのだと。

もちろんそれは私が貼ったわけではなくて、、、、。

ですのであの夢の中のことは本当だったんだ、、、と思いました。

なので体が冷える方は心臓を温めてあげらといいですね。

今日の記事は料理のことを書くはずだったのになぜか「夢の中のメッセージ」なことになってしまった。

あ〜参加者の方々からのすごい面白い話も沢山あるのですが長くなったのだまた今度。

今、星がキラキラで今夜はオーロラ姫にまた会えそうです。

北極圏にもうすぐ行くので(日本時間の7日の早朝から)ちょっと緊張気味な私です。