女神性は豊かになる・貧乏な女神はいない理由
こんにちは。天海和美です。
秋分の日は一見、地味な転換点かと思ったのですが、想像以上にエネルギーが強烈で。
最初の日はスマホが不調になり、メールが送れなくなり、そして2日目は車が故障し、、、、、(汗)
思い起こせば私がレイラインに行ったり、アイヌの儀式に参加したりすると車が動かなくなったり、電気系統がおかしくなっていたな、、、と気づきました。
遂にレッカー車が迎えにきて往復800キロ以上旅に出るようです。まだ買って1年半だしね〜。
ま、いいか、、、しばらく代車になりそうです。ま、それもいいかもね。たまには休憩あげないとね。今月だけでも2000キロ近く走っているので。
そんなことはどうでもいい話なのですが、実は大事なことをお伝えしようと思っていたんです。
秋分点の時にヒーリング後、何度かに渡って伝えられたのですが。
女神性が開花するとか、覚醒するとか、、、、、自分とは関係ない、まだ早い、そんなおこがましくて、、、、と思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。
自分なんてまだまだ、、、とか、自分には関係ないとか、、、、女神なんてなりたくないとか。
まぁ普通に考えたらそうだと思います。
しかし、レムリア時代は「女性はすべて女神」だったんです。女神のエネルギーを持ってそのまま生きていたと言うか、、、。
それで男性はその女神たちのために働く、手助けする、役に立つ、褒められる、認められると言うのが生きがいだったんです。
だから今でも男性は女性がいないと生きていけないのです。
女性は太陽のようにエネルギーを発電していて、そのエネルギーがないと男性は光合成できない植物のように生きていけなくなるのです。
男性は自分ではエネルギーを作れないからですね。
レムリア時代ではなくて現代でも男性は女性がいないと元気なくなるし、生きていけないのです。
その証拠は統計にも出ていて”妻に先立たれた夫は早死にしてしまい、妻がいる夫よりも10年くらい寿命が短くなる”そうです。
しかし、女は全然違っていて夫に先立たれると妻は自由になれて若返るらしい(笑)その後も長生きしますからね〜。
あっ余談が長くなってしまいましたが、ここからだ本題です。
実は女神に目覚めると、、、、、豊かになれるそうです。
「女神をみてご覧。貧乏くさい女神はいないだろう?」と、、、、確かに貧乏くさい女神はいない(笑)
みんないろんな意味で豊かさを持っています。そして存在しているだけで人々に希望を与え安らぎを与えます。
女神に目覚めると清貧に生きなければならない、物質的豊かさを手放して、神聖な存在にならなければならないと言うことではないそうです。
なぜならここは「地球だから」、その現実世界で体験することで進化するからです。
豊かさのエネルギーも自分がどの程度許可するかによって入ってくる量が違います。
ほんのちょっとだけ望むか?必要な分を望むか?
それには自分自身で必要な量や許可する度数がわかっていないとできないのです。
そして例えば3%しか許可がない人はいきなり90%まで上がると言うことはないのです。
例えば年収300万円の人がいきなり3000万円とか3億円とか目の前に現れると手が出せない、、、みたいな感覚です。
なので少しづつ許可度数をあげていくことが大事ですね。
いろんな方を見ていると「豊かさのエネルギーの許可度数」がかなり絞られている方が多いかな、、、と思います。
理由はわかりませんが「いらないとか、自分らしくない」と潜在意識で思っていると言うか。
どちらにしても適切な行動は必要ですけどね。
「貧乏くさい女神はいない」と言うフレーズがとってもウケましたね。
女神性を目覚めさせると豊穣なオーラになっていくようです。
今回のヒーリングに参加された方たちの今後がとっても楽しみです。