人間関係で悩んでいる時に「目からウロコの解決策」があります

こんにちは。天海和美です。

自分が楽しいことをしようとか、新しいことをしようとすると止めさせようとしたり、自分の価値観を押しつけてきたり足を引っ張ろうとする人はいませんか?

また自分が失敗したりした時に批判したり、責めたりされるんじゃないか?と不安になったりすることはありませんか?

自分の周りにいつもありのままを受け止めてくれるとか、応援してくれる人ばかりいる訳ではありません。

自分のやりたいことがわかっていても何度も否定されたり、批判されていると意欲が無くなっていくし、周りの顔色を伺うようになってしまいます(無意識で)

そうすると多くの場合、どうして良いのか?わからなくなってしまいます。つまり自分に対して理解してくれない批判的な人との人間関係に振り回されてしまいます。では、どうしたらいいか?言うと。

答えはシンプル。

その答えは「そんなことで自分を批判したり非難したりする人とはもう関係を切った方が良い」と言うこと。

「自分に対して批判的なことを常に言ってくるような人間関係は終わりにした方がいいし、そういう人たちを周りに置く意味がない」と言うこです。

自分に正直でいられて自分を理解してくれて、応援してくれる人が何人かいればいいだけで、他の全員から認められるとか応援される必要はないと言うことです。もし何かやったときにそれを否定したり非難する人がいたらそんな人とはさっさと離れましょう。

私たちは常にみんなと仲良くしなければいけないとか、みんなの意見を聞かなければいけないとか、人から後ろ指をさされないようにとか小さい頃から教えられてきました。

しかし自分がやりたいと思うこと自分がチャレンジし、それをやったときに非難したり否定したりする人がいたら、むしろこっちから関係を切れば良いのだと言う「とてもシンプルな答え」です。

合わない、噛み合わない、価値観か合わない、心を開けない、理解し合えない人とは、無理に人間関係を続けなくて良いということですね。

 

 

雪原のキタキツネ