新型コロナについての新しい情報・WHOが新たな指針を発表

こんにちは。天海 和美です。

WHOが新型コロナのワクチンを健康な人は追加接種しないようにと発表した。1回もしなくて大丈夫、どうせ効かないからとは言えないですからね。

ワクチンを打っても感染するし、感染したとしても何もせずに(薬も効かないから)自己免疫力で回復するから打たなくてもいいという事なのですよね。

というより、ワクチンを打ったことの副作用の方が大きいから。

そして子どもは打たない方が良いと今になって言っています。

私の従兄弟が突然死(心筋梗塞)で亡くなり、一昨日叔母から連絡がありました。今日、お香典を郵送したところ。コロナ禍なので葬式も家族葬でしたので。

新型コロナワクチンと関連があるかどうかはまだわかりませんが。ワクチン接種後の心臓発作はとても多くなっているそうです。

以下、Yahooニュースより抜粋。

『WHO 新型コロナワクチンの接種指針改定 健康な成人「追加接種を推奨しない」』

WHO=世界保健機関は、新型コロナウイルスワクチンの接種指針を改定しました。健康な成人や子どもには定期的な追加接種を「推奨しない」としています。

WHOが28日に発表した新たな指針では、新型コロナワクチンの対象者を接種の優先順に3つのグループに分類しています。

最も接種を優先すべき対象としては、高齢者・重い併存疾患がある成人・免疫不全の人・妊婦・医療従事者を挙げ、「6か月から12か月ごとの定期接種を推奨する」としました。

2番目のグループは健康な成人らで、1回の追加接種は推奨するものの、2回目以降は、公衆衛生上の効果が比較的低いとして、「推奨しない」としました。

3つ目の、生後6か月から17歳の健康な子どもについては、ワクチンは安全で効果はあるものの、感染したとしても負担が軽いことから、接種は費用対効果などにより国ごとに判断するよう勧めています。