目に見えないけど愛と癒しを受け取る方法
こんにちは。天海 和美です。
ハープで癒しの音を響かせると言うことをしていたら新しい発見になりました。今日はあなたの癒しのためにお伝えしようと思います。
“目には見えないけど響き渡る癒しを受け取る方法”です
今日はハープのレッスンで。
先生と一緒に”祈るひと(ザ・プレイヤー)”をデュオで弾きました。
そしたら先生が感動しちゃって泣いてしまいました。私も感動しました。
プレイヤーって神様に祈る歌なのです。
私はいつもハープを弾く時に私の奏でる音そのものが祈りとなって世界に、宇宙に響き渡るように、、、って思って弾いています。
ハープを奏でることそのものが私の祈りでもあります。
いつも色んなことを祈ります。
ある人の健康だったり、ある人の幸せだったり、ある人の癒しだったり、、、それは様々だけど弾く時はいつも神様にこの祈りが届きますように、、、って思って練習しています。
それは先生には言ってないのですが。
先生は「あなたのような弾き方をする人は他にはいないのですよ。
私は一緒に弾いていて感動して涙が溢れました。ホント!嬉しい」って言ってくださいました。
みなさんそれぞれ生徒さんたちはお上手なのだけど、あなたのような弾き方をする人はいないと。
私は他の方たちのことを知らないのですが先生が喜んでくださってとても嬉しいです。
私はハープを練習する時にクライアントさんのどなたかを思い浮かべてその方に届くように弾いたりとかします。
コロナになったお友だちがいた時もその方たちのために祈りながら弾いていました。
ハープって音が後ろの木でできている音響の箱から出て私の体に響き、そこから音が響き広がっていきます。
だから単に楽器がと言うより”ハープから響く音と私のエネルギーが調和して”初めて音楽になります。
私は9年くらい前に最初のハープを買って、今のケルティックハープ(アイリッシュ)は8年くらい前に買って。
でも忙しくてずっと習いに行けなかったんです。
今の先生のことは8年前から知っていたけど行けなくて。
コロナになって時間ができて初めて習いに行くことができました。
今月でちょうど一年になりました。
先生はケルト音楽とジャズをやっています。私は先生のことが大好きです。とってもピュアなエネルギーを感じます。
そんな先生が今日、感動してくれたのがとても嬉しかったです。
この歳になって楽器を始めるのは語学同様とても大変なことなのですが、、、、
子どもの頃と全く覚えも動きも違うから。それは痛感しました。
でも大好きなことは、なんでもやっていきたいと思っています。20年かかっても良いと思ってて。
でも、ハープ大好きだから毎日弾いて(練習して)います。
大好きな曲がたくさん弾けるようになりたいから。
もしかしたら私はあなたのことを今日、思いながら癒しのハープを弾いているかもしれません。
もし、あなたのハートに響く感じがしたらきっと私はあなたのことを思い浮かべて弾いているのだと思います。
それはどうしてわかるかと言うと、、、。
あなたが「癒しのハープの響きを受け取りたい」と意識した時から受け取れます。
私は毎日、癒しの音を響き渡らせるから。愛を込めて。
そして今日、ハープについて深い意味を知りました。ハープを弾くときは天使が周りに集まってくるそうです。
だから癒やされるのですね。そしてハープは普通の楽器と違うから他者のために弾くものだそうです。
やっぱりそうだったのか、、、って思いました。
なのでこれからもあなたのために弾きます。
あなたの元に愛と癒しの響きが届きますように。
*アンドレア・ボチェリとセリーヌ・ディオンが歌う”ザ・プレイヤー”の曲を貼っておきます。