コロナの時代でまだマシだった?その意味は?パラレルワールドのもう一つのシナリオ

こんにちは。天海 和美です。

最近、コロナがまた増え出したらしくアメリカの州でも事実上ロックダウンのような対策をとっているとか。ヨーロッパは緊急事態宣言ですし。

お店も営業出来ない、飲食店も店内では食事できない、パーティーも人との集まりもできない、ビジネスもリモートワークと。

日本はロックダウンまでは行かないにしても感染者数が増えているので人々の心の中には少なからず恐怖が出ています。

私の母は思いっきり怖がっていて(高齢なので感染すると死亡リスクが高いからと)なので母には合わせています(笑)

パラダイムシフトが新型コロナウイルスによって起きているわけですが。

世界大戦をして世界中の民族が憎しみあったり殺しあったりする形ではなく、ウイルスが世界中に蔓延して世界が変わるというこのシナリオは私は悪くないと思っています。

不謹慎な奴め!という方もいるとは思いますが。今まで戦争や内戦が絶えなかった地球上で戦争なんかやっている余裕はないほどのことが起きているので、ある意味助かったな、、、と私は思っています。

私たちのパラレルワールドには第三次世界大戦というシナリオもあったはずだから、今の状況はかなり「まし」ではあると思います。

亡くなられた方々も戦争で死ぬよりはコロナという病気の方が残された家族にとっても傷が浅いと思うのです。

どちらにしても私たちのいる世界はそんな現実を選択しているということですね。

あ〜あ、また核心からズレたことを書いてしまいました。

いやはや長いこと引っ張りますね。

レムリアの湖の上に現れたイルカちゃんたち。