心と身体を癒す癒しの食べ物を自分で育てることが出来ます
こんにちは。天海 和美です。
今日は前回の記事の続きです。
まずは芽が出てきたニンニクを植えました!という写真から。
春になったら畑に移植したいのでまずは越冬が目的です。寒いから育たないだろうと思うし、本州でも冬はただ越冬させて春から大きくするみたいですね。そういえばチューリップの球根とかも秋に植えて越冬させますものね。あれと同じことなのかなと。
と言いつつ実は今、サニーレタスをプランターで育てています。私が借りているオーガニック農園のオーナーたちはプランターで温室栽培していて、それがもう凄い元気で美味しいのです。但し、春から秋にかけてですが。
私は冬も家でフレッシュなサニーレタスを育てたいと今年はやってみることに。
これ、実はスーパーの野菜売り場に苗のポットが売られていたんです(笑)
プランターを2列に並べてみました。サンルームが狭いので。サニーレタスとニンニクは相性が良いらしいのでコンパニオンプランツとして植えてみました。
レタス類は冷涼な環境を好むらしく暑い地域では育たないらしいです。それで長野の高原地帯がレタスの一大産地といて成功したらしい。
前にも冬にベビーリーフとしてレタスを育てていたことはありますが、可愛くて取って食べられないのですよね〜。
今度はちゃんと食べたいと思います。
そうそう、季節外れなのにバジルも種を蒔いてみました。芽が出てきたところですがやはり生育はあまり良くないですね。
気長に待ちます。
500ccのペットボトルを切ってそこに穴を開け、種まき用の土を入れ、豆腐が入っていたケースを水受け皿代わりにに。狭い家でも出来ますよね。
フレッシュなバジルを冬も楽しみたいなぁ、、、、。